帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
宝塚市は、全国で5番目に制度をスタートさせた先進的な取組みをいろいろと行っていらっしゃいますが、この導入自治体がその地域が広がってくるという中で転出入するカップルがその都度都度手続を一からやり直す必要があるという、そういうことを理解といいますか、目の前にそうやって把握されて、そして阪神間の8つの自治体で協定締結をしていらっしゃいます。
宝塚市は、全国で5番目に制度をスタートさせた先進的な取組みをいろいろと行っていらっしゃいますが、この導入自治体がその地域が広がってくるという中で転出入するカップルがその都度都度手続を一からやり直す必要があるという、そういうことを理解といいますか、目の前にそうやって把握されて、そして阪神間の8つの自治体で協定締結をしていらっしゃいます。
◆蝦名やすのぶ議員 本市では、転出入の手続においては書かない窓口を導入していますが、まだ住民票や戸籍謄本の出力といったところでは紙での申請が基本となっております。そういったことの改善も含めて、市民が利便性を実感できる新庁舎へとすべく取り組んでいただきたいと思います。
駅西口、東光側出入口を起点に、視覚障がい者のための点字ブロックが従来から設置されていますが、工事のために新たに迂回の点字ブロックが敷設されました。しかし、一部の点字ブロックが撤去されないまま残されていました。その進行方向上に工事の柵が設置されていたわけです。視覚障がい害者がその点字ブロックを頼りに歩いて行くと、柵に衝突し事故になりかねない状況があると市民からの指摘がありました。
次に、庁舎での窓口サービスを利用する際、人的支援など体の不自由な方への安心安全な配慮についてでございますが、市庁舎におきましては、これまで障がいを持つ方などが利用しやすい専用駐車スペースの設置や多目的トイレの整備、本庁舎出入口には車椅子を配備するとともに、税務課市民税係を本庁舎1階に配置するなど、来庁者の動線を考慮し複数の用件がワンフロアで完結できるよう、窓口サービスを行う部署の配置の見直しを進めてきたところでございます
各窓口で取り扱う手続や集約、連携などにつきましては、現在、検討を進めているところですが、新庁舎では、転出入、出生、死亡、婚姻といったライフイベントに関する手続や障害福祉に関する手続は可能な限り1階で対応できるよう、来庁者の移動の負担を軽減し、利便性が向上するよう、現庁舎と比べてワンフロアで対応する手続の数を多くする考えであります。 ○副議長(えびな信幸) 蝦名やすのぶ議員。
次に、産後ケア事業の今後の展望でありますが、令和元年7月に開始後、利用者数が増加しており、医療機関から勧められて利用につながる方もいるなど、市民に定着しつつあることや、本市は転出入が多く、実家が遠いなど、家族等の身近な人から十分なサポートが得られないなどの理由から、今後も本事業の利用のニーズは高まるものと考えているところであります。
資料4ページ目は、輸出入、移出入における品目及び物流の概要で、ドーナツ状円グラフの中央の数値が輸出、輸入等それぞれの総量、色分け部分は各種品目ごとの量となってございます。 残念ながら令和2年の輸出量は0でございまして、全て輸入量でございます。 国内移出に対する移入量は12倍の状況になってございます。
しかし、海水浴場を開設しない場合においても、気温の上昇などとともに、海浜公園に人が集まることが予想され、新型コロナウイルス感染症拡大のみならず、遊泳などによる海難事故の発生が懸念されることから、海浜公園施設の指定管理者でありますNPO法人留萌観光協会と協議させていただきまして、7月10日から8月22日までの間、ゴールデンビーチるもい北・南及び浜中海浜公園のそれぞれの便益施設や駐車場を閉鎖、砂浜や駐車場出入口
私が居住するJR長都駅周辺においては、ここ数年の間に、平成30年から2年間事業としてJR長都駅東口広場整備を行い、年々増え続ける駅利用者の交通事故防止へ、駅出入口の動線で歩車分離を行い、駅利用者の安全性、利便性が向上しました。
本庁舎や各支所におきましては、庁舎出入口などへのアルコール消毒液の設置、階段の手すり、エレベーターのボタンなどの共用部分の消毒、窓口などにおけるビニールシートやアクリルパーティションの設置を行っているほか、一部の支所を除きますが、エレベーター内が密にならないための貼り紙による注意喚起、ATM前などへのフロアサインの設置、ウェブサイトでの戸籍住民窓口における待ち人数や呼出し状況の情報提供などの対策を行
今後、法人市民税申告業務へのRPAの一部導入や、転出入などの届出を対象としたスマート窓口の実施を行う予定であると聞いております。 昨年12月定例会において定員管理計画の素案が示されましたが、それには数値が示されていませんでした。何に重点を置き定員管理計画を進めようとするのか、市の見解をお示しください。 次に、自主財源確保について質問をいたします。
私が見たところは、戸板で出入口や窓をほとんどふさいでいるように見えます。これは用途廃止になっているものもあると見受けますけれども、それから、若葉町の教員住宅、2棟あります。計40戸、入居は25戸、入居率62.5%、棟別でいうと20分の12と20分の13ということです。民間アパートなら大赤字ですよ。管理者住宅については、用途廃止が多くなっていますけれども、解体するにも費用がかかるのは承知しています。
従前においては、各所属における時間外勤務命令のほか、庁舎の出入記録により在庁時間を把握していたところでありますが、さらなる労務管理の観点からLGWAN経営パソコンの起動データも加え、在庁時間のより正確な把握に努めるとともに、状況に応じた指導を実施しているところであります。
さらに、登校時だけではなく、下校時におきましても、一斉下校となります月曜日、それから、下校の時間帯が、学年が重なる金曜日におきましては300名近い児童がバス停に並んでおりまして、その列は隣接する大型量販店の駐車場出入口付近まで続き、大変危険な状況で、列に並ぶ児童だけではなく、付近を通行する際の安全の問題もあり、その視点からも早期改善を行う必要があると思います。
本市では、年間に約6,000人の市民が転出入しており、転入された子育て世帯の中には、身近に頼れる人がいないなどの理由から、子育ての不安や地域での孤立感を抱いている方も多くいるものと認識しております。
つまり、発熱した患者さんと一般の患者さんを出入口で分けるようなところ、施設で分けるようなところ、検査する場所を分けるようなところ、そういう隔離するような施設基準というか施設整備を持っているところが、一体どれだけあるのかということや、そこに看護師さんなどの人手を本当に割くことができるのかということは、非常に大きな問題だというふうにして思いますが、かといって、発熱した患者さんを全て市立病院に送るなどということは
本事業は、令和2年9月3日に発生いたしました、留萌港南岸地区にございますバラ化小麦倉庫の正面左側出入口の重量シャッター修繕等に伴い、港湾事業特別会計へ繰り出しを行うものでございます。 補正予算の内訳でございますが、繰出金として400万円を計上し、財源といたしまして全額一般財源を充てようとするものでございます。
また、施設に入る出入口の誘導サイン、また、駐車場内の警備員を配置しながら対応したというところでございます。 また、休憩スペースにつきましては、管理棟と実際飲食をしていくところの動線がいまいち分かりづらくて、テイクアウト品等を持ち込みできる屋内の休憩スペースというものが必要になるかと感じているところでございます。
自動改札機による出入札記録ももちろんありませんし、1日当たり上り4本、下り3本の列車の乗降客を、毎日、毎回カウントするというのも人員や設備面から考えると合理的ではありません。 さきに述べたような数値を参考としていくしかないわけですが、自治体として、今後のことを考える際には、逆に自治体だからこそ把握できる数値もあります。それは、駅周辺地域のこの先の人口動向がどのようになっているかという点です。
最後に、新港南2丁目に関する将来像などについてでありますが、コストコ社の進出による周辺交通の影響についてでありますが、来年4月ごろに予定されているコストコ社の店舗の開業により、周辺の交通量が増加することが予想されますが、同社におきましては、この影響を最小限にするため、店舗出入口の配置などについて、渋滞等が発生しないよう考慮された計画となっているものと承知をしております。